ロマサガrs道中【グレイがお気に】迷いの世界塔151~160階

皆さんこんにちは。

さて第2回迷いの世界塔が開催中です。

ちなみに前回は160階で大苦戦し進むことができませんでした!

今回は制圧戦によるSS武器の追加ステ上限大幅アップにより育成をしましたので多少は楽になるのではないかと思います。

と、その前に私事ですが…、やってしまいました!!!

塔チケットを誤って「塔の1階」に使用してしまいました

下記の画像をみてわかるように150階表示が2つ。もし150階リスタートだったらこのような表示にはなりません。フうーっ!

つまり今回の塔挑戦は1階からリスタートとなります。時間の無駄としかいいようがありませんが…。

もうこれにはショックでしたね。まあ余所見してた自分が悪いのですが…。

というより今後はクリア階下の表示はしないでもらいたいものです。ハッキリいってその表示いりません

さて気を取り直して今回は151~160階までを記載していきましょう。

151~159まで階

道中の敵はかなり耐久力があがり尚かつ、回避力も上がっています。こちらの攻撃が当たらない場面もしばしばです。

その中でも厄介なのが152階です!

飛行機タイプの敵ばかり出現するステージですがとにかく攻撃が当たらない!!!さらにガンガン全体攻撃してくるという使用です。

聖王回避PT行くのも手ですよね!

あとの階は特に問題なしです。

鬼畜の160階オルロワージュ&金獅子

前回はここで完全に足止めされたステージでした。

果たして今回は…。

PTはこんな感じ(いわゆるテンプレパです)

まあ以前よりもステが大幅アップしたので火力・耐久力の面ではパワーアップしたはずです。HPに関しては少々上がった程度です(ここ大事なんですけどね…)

ヴァッサールに至ってはHPが1000以下でした。う~ん、もっと上げるべきですね(苦笑)

結果は…!?

というわけで以外にあっさりとクリアとなりました。あんなに苦労したのにステ大幅アップのおかげでここまで楽になるとは…。

1ターンで同時に倒すことができましたが、基本はオルロワージュ」から先に落としていかなければなりません。「金獅子」を先に落としてしまうと、トラップにより全滅させられてしまうからです。※オルロワージュのよる攻撃【三人の寵姫】より

気をつけなければなりませんね!

使用した陣形

ラピッドストリームで聖王回避PTです。聖王でバフ、白薔薇で素早さデバフを行い重複させ攻撃がいずれ当たらなくなります。

パーティーメンバーの役割について

ここからは各キャラごとの役割を記載していきます。

アセルス

オルロワージュ」の知力を下げる役割として採用です。オルロワージュは状態異常付与が厄介なのでかからないようにするためです。それでも一番厄介は味方を狂戦士にされる状態異常です。これを食らうとそのキャラの行動ができなくなってしまうので一手以上無駄になってしまいますね。嫌なものです。

回避パーティーなので意味はないのではとお思いでしょうが、ダメージは回避できても状態異常は回避には関係ありません。知力が成功率に関係するので知力デバフして成功率下げる

【ミラージュステップ】を継承させて全体攻撃知力デバフ役ですね。金獅子には意味はありませんが、削り役も担っています。基本行動はこの一手のみです。

ヴァッサール

このキャラは「金獅子」の器用さを下げる要員として起用しています。

毎ターン金獅子に【チル】器用さデバフで攻撃します。

何故器用さデバフが必要か!?というと確かに回避パーティーなのでいずれ攻撃は当たらなくなりますが、「オルロワージュ」は「金獅子」にバフ(腕力と素早さアップ)をかけます。それにより素早さデバフをしていても攻撃が当たるようになり一気に壊滅に持ち込まれます。そこで器用さデバフもかけていくことでバフがかかっても攻撃が当たらないようになります。

※腕力依存キャラの命中率は器用さによる値できまります。

聖王

いうまでもありませんね。毎ターンBPが続く限り【勝利の詩】でバフを重ね掛けしていきます。

ウンディーネ

活力の水】で味方の回復役と【ウォーターハンマー】でオルロワージュを攻撃して知力デバフを行い知力を削っていく役割をします。

白薔薇姫

再生光】で味方の回復役、【チョコレートボール】で全体素早さデバフを行います。

まとめ

最初の数ターンさえ凌げれば回避が安定していきますのでそこが勝負の分かれ道といえる感じです。

もし最初で上手くいかずつまづくようであるのならば、直ぐにリトライしましょう。時間削減のためですね。

パターンにハマりさえすればあとは作業みたいなものですので勝利は間近ですね。

というわけで今回はここまでとなります。

次回は170階を書いていこうと思います。

それではまた。

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